british men


<松本里美さんの個展DMより>
<Satomi Matsumoto exhibition’s DM>

今週の金曜日11日まで銀座伊藤屋8階で工房の友人
松本里美さんの個展「british men」が開催されてます。
http://www.ito-ya.co.jp/store/ito-ya1_f8.html

I went to see the exhibition “british men” of Satomi Matsumoto
who is my firend to GINZA ITOYA.

この展覧会は、先日出版になった同じく友人の英国を愛する
ライターで編集者の石井理恵子さん(共著はイギリス在住の
フォトグラファー横山明美さん)の本、
「英国男子制服コレクション」の中に載せた銅版画作品と
新たに松本さんがbritish menをテーマに制作した銅版画作品
をメインに構成されています。
会場に一歩足を踏み入れると額縁の中にはあちらこちらに
英国の制服イケメン君達が居並んでおります。

She made etchings for the book “英国男子制服コレクション”
(”the british men uniform collection” sorry, I’m not sure
correct English title because this is only for Japanese.)
which wrote Rieko Ishii who is writer and editor, loves
England, and is my friend.
(Collective writing is Akemi Yokoyama who is a
photographer living in London.)

それはまさにCMがはじまったばかりのUNOのコマーシャルの
イケメン男4人衆のごとく。
(作品の中には彼らの衣装とほぼ同じ衣装の男子もおります)
びしっと決めた面々はオシャレで紳士的、そして
松本さんの手にかかるとポップな印象も加わって、観ていて
とても楽しい気持ちになります。
しかし、これほどまでに制服のバリエーションがあって、しかも
「いまだにこの格好本当にしてるの?」と疑いたくなるような
制服を大まじめに伝統を守って着つづけている英国の皆様、
素敵です。中にはハリーポッターの学校の服?と思うような
制服や、法廷弁護士、や裁判官のバッハのような中世を忍ばせる
カツラと制服などもあります。

There is all kind of uniforms in Great Britain.
Public School Uniforms, Armed forces Uniforms,
Sports Uniforms ect…
I was surprised that barristers and judges
still wear classic costumes and wigs like bach.
I thought that the flower straw hat which
students of Eton College wear at the annual
“fourth of June ” ceremony was so beautiful.
The uniform of Christ’s Hospital (public school )
is like a from Hogwarts School of Witchcraft and Wizardry!


<「英国男子制服コレクション」表紙より>
< book’s cover >

「英国男子制服コレクション」の中の写真も素敵な制服に身を包んだ
イケメン君達にがたくさん登場します。
こちらは共著者で写真もとっているフォトグラファーの
横山明美さんがサイトにて少し紹介してますので
ご紹介しますね。

You can see some picture of this book at
Akemi Yokoyama’s website.

http://www.earthvision.us/
<Photoの中のbooksの所からみられます>

英国王室の王子お二人も高貴な笑みを浮かべています。
印象的だったのはイートン・コレッジで行われる年に一度の
「ボートの儀式」にて学生達がかぶる帽子。麦わら帽子の
周りには美しい色とりどりの花がさまざまなアレンジで
飾られています。ジャケットにネクタイの伝統的な服装で
ボートをこぎ、途中生徒達はボートの上で立ち上がり、
脱帽してウィンザー城に向かってその帽子を振るのだそうです。
一般の人は観る事ができない儀式(そこがまたいいですね)
なのだそうですが、なんとも美しい行事です。
学校の制服だけでなく、兵士の制服やスポーツ競技の制服
民族衣装やホテルのドアマンなどかなり多岐にわたる制服を
楽しめます。
レガッタ競技に出場する各クラブのジャケットなどは想像以上に
派手で華やかなのですが、やはりそこはかとなく上品でとても
素敵なのです。
カメラを前にシガーの吸いながらポーズを決めてる写真など
もうカッコ良くてクラ〜状態でした。

この本、制服フェチだけでなく、イケメンフェチ、英国フェチ
などなどいろいろなフェチのオタク心をくすぐる気がします。
石井さんの本は書店だけでなく、松本さんの個展会場でも
購入できます。

石井さんのblogにてはさらなる取材時のお話が楽しめます。

Rieko Isii has her own website. If you check her blog
you can see more photos and read coverage tour stories.

http://britcat.blog.so-net.ne.jp/
本の紹介もされてます
http://britcat.blog.so-net.ne.jp/2009-08-28

工房周りはカフェだらけ その2

少し間があいてしまいました。
工房周りのカフェ「もっと近所!」編です。
Cafes around the studio part2

工房を起点に逆時計周りにお店を紹介します。

「cafe de pou(カフェ・ド・プー)」
http://www.cafedepou.com/main.html
http://ggyao.usen.com/0003014501/


< cafe de pou>
It takes about 20 second to here
by walking from the studio.
This is the panini cafe.
It’s the closer neighbor to the studio though,
Paninis are a little bit expensive.
And so, we sometimes come to here at dinner time.
But recently we’ve received that they have cut the price!
I must check true or not.

工房からはおそらく20秒・・かからないかも?
くらい近所にあるパニーニ専門店です。
工房帰りに数度何人かでちょっといっぱい・・・
と飲みに行きました。小さなこじんまりとしたお店ですが、
こだわりのチョコやここでしか買えないキャラメルなんかも
売ってたりします。
何故夜なのか・・それはパニーニのお値段が700円台前後と
比較的高いためどうもランチでは足が向かないのでした・・。
しかし最近得た情報によるとどうやら値下げしたらしいとのこと、
だったら立地的には活用したいランク1位に躍り出る可能性大。
今度是非チェックしてみなければと思ってます。

そしてそこから20メートルほど先にある「zip zap」
http://www.zip-zap.jp/


< Zip Zap>
It takes about 40 sec from the studio.
This cafe is spacious, so I think that
it’s an easy place to stay a long time.
I sometimes use here to have a luch
with my friends or meeting.

このお店は工房から40秒くらいですかね。
先日の友人とのランチにもここを選びました。
頂いたリゾットもおいしかったです。デザートはいつも
飴細工などでデコレーションしていてかわいく仕立ててます。
どうやら売りはハンバーガーらしく、テレビでも時折
紹介されているのを見かけます。ですが、私はまだ
食べたことはありません。バーガーは結構お高いお値段です。
工房から近い上、店内が広々としているのでわりと
いごこちがよく、時折使っています。

さらに工房から11時の方向、55秒か?の場所にある
「SNOB’S HEART CAFE」 スノッブス ハート カフェ
HPはつくってないみたいです。


<SNOB’S HEART CAFE>
Here we can drink and eat with the Cornishware china
http://junk-style.net/gallary.php?mid=15
I didn’t know about Cornishware ,but when I
came here with my friend who is a cornishware
collector, she told me about that.
I thought that Cornishware is made in English,
but it has French taste.
Its walls are hung with Posters of
RAYMOND SAVIGNAC.
And their menu is very reasonable price.

もとはフレンチ系の雑貨屋さんで星の王子様グッズや
かわいいカード類、アンティークなおもちゃなどを売っていた
お店と記憶してます。しばらく閉まってましたが最近カフェ
としてオープンしました。壁にはサビニャックのポスターが貼って
あります。この辺あたりで前のお店と同系列な匂いがします。
一度お茶したときに一緒だった友人から教えてもらった
コーニッシュウェアの食器はイギリスのTGグリーン社で
100年程前から製造されてる陶器シリーズなのだそうで、
ここでのスィーツやお茶はその食器で頂くことができます。
お店の雰囲気はサビニャック初めどこかフレンチテイスト。
コーニッシュウェアの食器もブルーと白の横縞で知らなければ
フレンチものなのかと思ってしまいます。でもイギリス南部と
きいてちょっと納得、その辺はもしかして文化が混ざって
いるのかもしれません。軽いパンやスイーツしかいただけません
がオーガニックティーをおくなど、こだわりが感じられます。
そして何よりお値段が文化祭並みに安いのです!
嬉しいと同時にちょっと心配・・な、かわいいお店です。

次のお店は最近見つけた新しいお店。まだ未踏です。
工房からは2時の方向(って軍人か!)
「Chao!Chao!bamboo」
http://r.gnavi.co.jp/e575900/


< Chao!Chal!bamboo>

This cafe opened very recently, and
I haven’t ever been to here.
The concept of thire cafe is like this,
“Asian restaurant which French artist couple
who lived in Vietnam opened”
……..It’s hard to understand.
It takes about 1 minu 20 sec from the studio.

ベトナムに住んでいたフランス人アーティストカップルが
開いたアジアンレストラン・・・というコンセプトらしです。
なんだかじゃっかん無理無理なかんじがしなくもないですが、
行ってみたことがないので多くは語れません。
夏が似合いそうなカフェなので夏が終わるまでには行ってみたい
・・→工房のフレンズどうでしょう?
姉妹店の「Chao!bamboo」のテイクアウトは何度かいただいて
ますが、なかなかおいしいです。なのでこちらもきっと期待
できそうです。
工房からは右回りで1分20秒くらいかな?

そして最後工房からは5時の方向にやはり最近できた
「Milk cafe」
http://r.gnavi.co.jp/p715600/


<Milk cafe>

This cafe looks stylish though,
It is always crowded with high-school student.
Why? I understood everything because
I checked cafe’s home page.
Every waiter and waitress are models of teenage magazines.
Of course I have never been to here.
And maybe I will not go to here …. because
I can see the barrier.
It takes 50 min from studio, it’s very close!

一見スタイリッシュでいい雰囲気のカフェです。
ですが前を通るといつも高校生くらいの若者達でごったがえし
てます。並んで待つ人もいるくらいで、なんとなくこのあたりの
ゆったりした大人カフェとの個性の違いを感じていました。
もちろん入れないオーラを感じてましてまだ未踏です。
工房の友人から得た情報によればどうやらスタッフが男女とも
全員読者モデルをしているとのこと。店に集まる客達は彼ら
目当てだったわけでした。納得しました。
工房からは50秒程。

今日紹介したカフェの殆どは比較的かなり新しいお店ばかり
です。そして今、工房の斜め前には数ヶ月前までかわいい
アクセサリー屋さんだった建物がとりこわされ小さな空地
ができています。果たしてここには・・・なにが建つのか!
銅版画画材を扱う文房堂の二号店なんて便利で良いかも。
でも現実的にはおいしいパン屋さんがいいかな。

ミュージカル、ミュージカル


<「RENT」at 赤坂ACTシアター>

お盆は例年どおりどこにも行かずに@東京で過ごしました。
ですが、今年はこの時期、魅力的なブロードウェイミュージカル
が2つも来ているではありませんかっ!
というわけで旅行に行ったつもりでこのお盆は突然ミュージカル
に走りました。

In Japan there is an event called “obon” in the middle
of August. At this time, almost Japanese take for
a straight week off.
Originally, “Obon” is a Buddhist festival to recognize
ancestral spirits. But recently many people spend
as a holiday.
We didn’t go out for a trip.
Instead, we saw 2 broadway musical.
“A CHORUS LINE ” and “RENT”

そうは言っても、計画的にチケットを買い求めていたわけでも
なんでもないので、
1、突然当日券を求めて並んで「A CHORUS LINE」のチケットをゲット。
2、前日出たキャンセルチケットで「RENT」をネットでゲット。
という夢の二本立てが実現しました。

まずは「A CHORUS LINE」
http://www.acl2009.jp/intro.html
http://www.achorusline.com/
at bunkamuraオーチャードホール

昨年公開されたコーラスラインのオーディションを追った
ドキュメンタリー映画「ブロードウェイ、ブロードウェイ」を
観て以来、本物をぜひ観てみたいと思っていました。

I’d like to see this musical since I saw the movie
” Broadway Broadway” .
This movie is the documentary which shot the audition
of the “A CHORUS LINE”.

新作ミュージカルの最終審査に残ったダンサー達が「脇役」で
あるコーラスダンサーへの合格をめざしてオーディションに挑む
ストーリーは正に映画そのものとかぶります。
ダンサー達がプロデューサーの問いかけに答える形で人生の
片鱗をこちらにみせてくれます。
踊ることが人生の全てだという夢へかける思いが伝わって
きてジーンとなったのでした。
それにしてもやっぱり日本人よりは迫力ある体型。あれで
腰も痛めずにダイナミックに歌って踊るわけだから相当の
鍛えっぷりです。でもそれだけにやっぱり華やかです。
一つ残念だったのは劇中、あるダンサーがゲイであること
が親に知られた時のエピードをプロデューサーに告白する
感動のシーンでのこと。一番のクライマックス。涙にくれる
ダンサー、肩を抱くプロデューサー、そして盛り上がる音楽!
「ファヒィ〜〜〜・・ピ〜〜・・・」って、ソロのクラリネット
の音がヒックリ返りました。オケピの中の推定彼の姿は見え
ませんでしたが、音をそのまま立て直すことができず、
感動のシーンは「ヒィィィ〜〜〜・・・・・」
という謎の空気音と共に終了。こちらの感動もひっくり返り
ました。彼はあの夜眠れなかったことでしょう。
当日券は3回のバルコニー席。上から見下ろす舞台は思った
よりも遠くなく、双眼鏡も借りられたので十分楽しめました。
前田美波里さんが観に来ていました。赤いサテンのドレスに
赤いサンダル、足の爪には赤いマニキュア。その姿はあまりに
美しく見ほれてしまいました。先日テレビで「還暦なの」と
おっしゃってたことを思うと脅威の美しさです。目指せ美波里。
いやね、双眼鏡があるからよ〜くみえたので。ってスパイか?

そして「RENT」
http://www.tbs.co.jp/act/event/rent2009/
at 赤坂ACTシアター

「RENT」を初めて観たのはロンドンでした。
当時は英語も殆どわからない状況で、ましてやテンポ良く歌で
つないでゆく舞台。歌もノリもいい、楽しい!・・・だけどいまいち
ディティールがよくわからないストレスが残りました。

I saw the musical “RENT” at London first.
At that time, I thought like this, musics and dance
performance were really an enjoyable…but,
my feeling was not fun enough. Why?
Because, I almost wasn’t able to understand
the language then.
After that, I saw the movie “RENT”.
A fog had cleared up in my mind finally.
And some original casts came to Japan this time.
Of course I enjoyed the stage very much.

その後、2005年に映画版が公開されストレスは「一気に解消」
しました。昨年、NYでのロングラン公演を閉幕したこの作品。
今回はオリジナルキャストで映画にも出演していた主役の二人
を加えた豪華キャストが来日しました。
プロデューサーが開幕前日に若くして病死するという大きな
ドラマチックなエピソードをかかえた「RENT」。
ストーリーはNYのイーストヴィレッジを舞台に「RENT」(家賃)
を払うこともままならない、多くの夢や、挫折、苦悩をかかえた
芸術家達の1年をロックで歌いあげて行きます。セリフはほぼ全編
歌のみ。でも飽きさせません。コーラスラインもRENTも私の不安
をよそに、ちゃんと舞台袖に字幕がでているのでリアルタイムで
話にも着いてゆけました。
席は「誰かのドタキャン」効果で前から10列目中央というまさに
「残り物には福があるね」な良い場所でライブを十分満喫できました。
赤坂ACTシアター。初めて行きましたが新しいシアターだけに、
席も交互にずらして作ってあるし傾斜も十分。見やすい良いシアター
でした。

「RENT」と聞いてピンと来ない人も
メインのテーマ曲「seasons of love」は知ってるかもしれません。
watch?v=x8iTeDl_Wug

おまけ
他のお盆企画。
エッシャーのパズルで矛盾だらけの不思議ワールドへトリップ。



<エッシャー作品パズル(1000ピース)>

映画「アマルフィ」でイタリア気分を満喫。
思ったより面白かったです。
日本人の奥様がギンガムチェックの割烹着姿というアットホームな
お店でトルコ料理をたべる。さすが世界の3大料理おいしかった!
「RENT」の後、せっかくサカスにきたので中の店鋪の
ポルトガル料理をいただく。こちらも美味也。ポートワインも
おいしいね・・・ってことで、東京にいながらあ〜ら不思議、
NYはブロードウェイ、イタリア、トルコ、ポルトガルさらには
不思議ワールドへも旅したことに?
「気分」は大事です。エア旅行?