Celtic Forest – Yoko Hayashi
Neal’s Yard Night

<ニールズヤードの店内にて>
<decoration in Neal’s Yard Remedies Omotesando>
昨夜、とあるイベントがありました。
ニールズヤードレメディーズという英国のオーガニックコスメの
会社のプレス新作発表会なのですが、ありがたいことに
この発表会のビジュアルとして作品を使っていただきました。
今日はそんな一夜限りのイベントの写真をアップします。
My art work “ASH” was used as for Press presentation of a new collection
of the Neal’s Yard Remedies Japan. It was one-night event in Omotesando
last night though, I was so exited.
自分の作品がここまで大きく引き延ばされたのを見るのは初めてです。
最初は拡大にたえられるのか・・少々不安でしたが、大丈夫だったようで
ほっと一安心。
It was the first time for me to see such a enlarged big my art work.
First, I had some anxiety about “enlargement”, but when I saw
the real thing, I was relieved.

<木々のある会場は森な感じ>
<There were many white trees at the site, it was like a forest.>

<下は私のケルトの木、上は英国ニールズヤードの新作ポスター>
<Under side is my work’s “Celtic tree”, upper side is
new collection poster of Neal’s Yard Remedies U.K.>

<そこかしこにトリミングされた絵が>
<there were trimmed my works everywhere>

<夜はライトアップされてました>
<in the evening, the site was lit up>
デザイナーのOさんがすべて素敵にデザインしてくれました。
Mr. designer made everything wonderfully.

<これは招待状です>
<invitation card>
写真がないのですが、当日プレゼンテーションルームにては
一日個展と言う感じで作品を16点程飾りました。
some my art works were hanged in presentation room as if it was my one-day exhibition.
ニールズヤードレメディーズのオーガニックに基づいた精神も
美しい青いボトルも素敵で本当に嬉しいお仕事でした。
I love Neal’s Yard Policy and beautiful blue bottles.
So, it was really happy job for me.
Process
- 2012-01-13 (金)
- Blog
新年も慌ただしく始まっています。
今日は最初の描画をした状態の版とその腐蝕後、仕上がりを
軽くご紹介。
Sometimes, I’ve introduced some of etching processes.
I’d like to one of them, today.
まずは

一番最初の工程です。
グランドを引いた銅版にニードルで絵を描いてゆく。
下の銅の色が金色に見えてなかなかきれいです。
これを鉄液に入れて腐蝕させます。
First, I draw by needle pen on Copperplate covered with ground.

腐蝕し終えた銅版にソフトグランドを乗せたところです。
普通のハードグランドと違いソフトグランドは鉛筆で書いたような線や
柔らかい印象の腐蝕をさせるためのグランドです。
最初の作業で描画した線が腐蝕されてそこにソフトグランドが入るので
線がはっきりと見えます。
after the first corrosion.
そしてトップ画像にあがっているのが仕上がって刷ったものです。
その後、いくつかの技法を重ねて完成させます。
そのうちの一つソフトグランドの風合いは右上と左下の
鉛筆で書いたような丸いつぶつぶや、花や動物の繊細な
影など随所に。。。更に他の工程を複数重ねて完成です。
And top of photo is finish.
I add some techniques after that, and complete my work.
今までも時折銅版画の工程についてはアップしてきました。
過去の紹介はこちら
こちらでは刷りの工程を
http://www.yoko-hayashi.com/blog/archives/2010/09/16/1461/
こちらでは黒ニスぬりの工程をご紹介
http://www.yoko-hayashi.com/blog/archives/2011/04/21/1752/
超デジタル社会の時代ですが、右手にiPhone見ながら
500年前と同じことしてます。こういうのもいいかな。
Now, it’s completely digital society though, I’m watching
my iPhone on my right side and doing works that
have been going on for 500 hundreds of years.
I think, not so bad.

<左はさようなら2011年のカレンダー。
右はこんにちは2012年のカレンダー。>
<My 2011animal calenders (the left side) said goodbye
to 2012animals (the right side)>
さて、新年も気がついてみればもう月半ば。年末から予感してましたが、
今年は始まってから本当に毎日めまぐるしい日々です。
今まで根を這って来たものが発芽し始めたような・・(本当?)
そんな日々、いや年にしたいです。
皆様にとって幸運な一年でありますように!
The New year has started, and I’m so busy.
But I’m believing that maybe works which full of joy will be waiting for me
and of course you too!
Happy New Year 2012
- 2012-01-01 (日)
- Blog
明けましておめでとうございます。。
今年が皆様にとりまして良い一年でありますように!!
I hope the coming year is a happy and successful one for you.
This year’s oriental zodiac is a Drogon!
今日は掃除して掃除して掃除して終わった一日でした。
でもすっきり!
12月
- 2011-12-30 (金)
- Blog
年末最後のギリギリの日まで工房で作業してました。
12月はやっぱり一年の中で一番慌ただしく過ぎて行く気が
します。師走とはよく言ったものです。
12月の日々をダイジェストに。
とある週末、恵比寿のギャラリーに向かう途中のクレープカフェで。
木の床はアイボリーに塗られていて壁も漆喰の白。
明るい光が差し込む空間です。将来もし自分のアトリエが持てるなら
こんな部屋がいいなぁと妄想してしまいました。念ずれば通ず。
クレープもロイヤルミルクティーも美味しかったです。

<ギャラリーMalleにては宮沢賢治の装丁展を開催してました>
向かった恵比寿のギャラリーにては
「10人の装画家と5人の装丁家による宮沢賢治装丁展」
が開催されておりました。宮沢賢治の想像力溢れる世界は
描き手にとってはイマジネーションが膨らみます。
銀座の伊東屋さん8階ミニギャラリーにて友人達が参加している
7人の作家によるクリスマス展も観に行きました。
写真は私が好きな作家で友人のアンドーヒロミちゃんのコーナー
Joy of Christmasな雰囲気が広がります。

<家のツリーは北欧の木製。手前のアムスのお家はスザンヌからのプレゼント>
そして私も慌ただしい日々を・・・。
なんだか少し楽しいお話を頂いたりして、そんな慌ただしさなら大歓迎なのです。
でも!5月の個展に向けて制作しなければ、色々あってなかなか工房に行けない日々
でしたが、そんなことも言ってられない・・新年空けたら1日が36時間くらいに
なったらいいのに。
なんてね。
工房へ向かう原宿駅前のギャップのウィンターショーウィンドー
はカラフルで楽しげでなんだかよかったな。
おまけは工房の前のこみちに、最近ずっといるこのこ。
いつもこちらをじっと見てる。あなたは一体だあれ?
Autumn Leaves -2011-
- 2011-12-21 (水)
- Blog
今年は11月が温かかったので、紅葉がいつもより遅く、
2週間前に工房の前に立ち寄った代々木公園でもまだまだ美しい
紅葉が楽しめました。
今日はそんな写真達をアップ!
This November was very warm, so leaf colors changed later
than usual. I went to Yoyogi park 2 weeks ago though, fortunately,
I could enjoy beautiful autumn leaves!
ゆっくりとPCに向かう時間がなかなか持てない今日この頃、
アップしたいことはあれど更新が追いつかないのが悩ましいです。
facebookをやっていて、携帯からその場で旬なことをアップ
してたりします。それらもこまめにまとめてこっちにアップ
できたらいいな・・とかは思ってます。
I can hardly make time to sit in front of my Mac recently,
My blog’s updating can’t keep up with a daily occurrence,
even if I have somethings to update here.
I’m enter on facebook now, I can update there about
timely events from my mobile. I’m thinking that I transfer
those articles here…if possible.
mt Expo
- 2011-11-19 (土)
- Blog
先週、渋谷のDictionary Club Art Schoolで開催されていた、
カモ井加工紙社製のマスキングテープ「mt」シリーズの
mt博覧会に行ってきました。
mt については以前の「手紙」という日記の中で触れたことがあります。
教えてくれたのは、オランダ在住の友人でした。お陰で
ぎりぎり最終日に間に合いました。
I went to mt Expo at Dictionary Club Art School in Shibuya last week.
mt is Masking Tapes made by Kamoi Kakoshi co..Ltd.
my friend living in Netherlands told me about that. Thanks to her,
I made it on the final day. → thanks sakurasnow
Please check here about “What is mt?”
http://www.masking-tape.jp/en/about/
壁も床も、天上も窓も・・そして車もすべてmtテープでデコレーションされてました。
とても可愛くてもうくらくらでした。
Walls, ceilings, windows and cars…everything was decorated by mt tapes!
There were so cute, I felt giddy euphoria.
会場では日頃はうってないイレギュラーサイズのテープや量り売り
もありました。
We could buy irregular size tapes at this site.
mt制紙風船の部屋!
Paper balloon room made by my tapes!
購入後は白い紙袋に自分で好きなようにmtテープでデコレーションできます。
after buying, we could tape to paper bag by mt tapes freely.
音楽は心の栄養 - nourishment for my minds -
- 2011-11-09 (水)
- Blog
週末は、母校の中学校の創立50周年記念イベントのため、
管弦楽部の在校生と卒業生と一緒に演奏会に参加しました。
I played the violin with the Orchestra of my junior high school in
the ceremony marking the 50th anniversary of the foundation last Saturday.
Junior high school students were so cute, and I enjoyed playing with them
at the ceremony concert.
曲目は
ショスタコーヴィッチ「祝典序曲」
ブラームス「ハンガリー舞曲1番、5番」
シベリウス「フィンランディア」
アンコールにヨハンシュトラウス「ラデツキー行進曲」
This was the Program.
Shostakovich : Festive Overture.Op36
Brahms : Hungary dance No.1 , No. 5
Sibelius : Finlandia, Op.26
J.Strauss I : Radetzky March
楽譜を貰ってからの家での練習、そして本番と久しぶりに
バイオリンをがしがし弾けてとても楽しかったです。
やっぱり音楽っていいもんだなぁ・・と実感しました。
なにか脳内がよいアドレナリンでいっぱいになる感じ。
絵を描く新しいインスピレーション力の栄養になってる
という感じ。情緒面が充電されたのを感じます。
I thought that playing music offered mental and spiritual sustenance.
And it had positive influence on creating art works.

<iphoneに変えたのですが、youtubeで曲かけながら一緒に
弾けるのですごく便利。iphoneのポイントが一気にアップしました>
<Recently, I bought an iphone4s,I could practice with the program music
on Youtube. It was so convenient! >
参加した大人のOBのほとんどは同じアマチュアオケに
所属する昔からの仲間達です。年1回の定期演奏会にも
ここのところ参加できていなかったので、久しぶりに
一緒に演奏できてこれもまたテンション上がりました。
それにしても一緒に演奏した中学生がかわいかったです。
自分が中学生の頃って一端の大人気分でいたものですが、
こんなにもあどけなかったんだなぁと改めて思いました。
大人の階段を上ってる最中なんだな。

<中学生と一緒にリハーサル(^_^)>
<We had a rehearsal with Junior high school students.>
〆は出演したOB(OGと書くべきか)で女子会で盛り上がり
ました。あまりにも子供の頃からずーっと仲間なので「もはや
「いとこ」の様な感じです。と思ってたら皆もそう思って
いたようでなんだか嬉しかったです。
翌日の今日は次作の大きな絵の下絵づくりに励む私。
音楽(好きなこと)が栄養になったようで、今日は絵作りも
潤滑油が働いてる感じです。
・・夏の定期演奏会は出たいなぁ・・。
Samhain ⇒ Halloween
- 2011-10-31 (月)
- Blog
今宵はハロウィンですね。
最近は日本の街中にもすっかりこのお祭りが浸透してきたようで、
あちこちでパーティが催されたり、飾り付けがされてたりします。
お店のショウウィンドーもジャック・オー・ランタン一色です。
ハロウィンの紀元は実はケルト人のお祭りから来たものだった
ということご存知でしたか?Celtic Forestなブログの私だけに、
ちょっと触れておきたいと思いました。
Halloween has recently gotten popular in Japan.
Now, the city is full of Jack-o’-lanterns all over the place.
Did you know that he origin of Halloween dates back to
the ancient Irish Celts, who celebrated New Year’s Eve on this day?
I mentioned about that this time, because my blog title is “Celtic Forest”!.

<Yoko Hayashi art work ” fire festival ” for Samhain>
ケルト人にとっては10月31日は一年の終わりの日。
ハロウィン(Halloween)ではなくサーウィン(Samhain)
と呼ばれていました。1年の終わりを祝う自然崇拝の
儀式の日であると同時に死者を悼む日でもあったのです。
死者の世界とこの世の世界の門が開くと考えられていたので
人々は魔除けの焚き火を燃やし、悪い霊や精霊から身を守った
そうです。死者の霊は家族と一緒に過ごしたそうです。
既に2000年前にはこの祭が行われていたことが確認されて
いるそうです。そして後にキリスト教が入って来て11月1日の
諸聖人の日(万聖節)の前夜祭としてこれを置き換えたのが
ハロウィンのきっかけなのでした。
(*以上wikkipediaやナショナルジオグラフィックより参考抜粋しました)

<ナショナルジオグラフィックニュース
ハロウィーンの原型、古代ケルトの祝祭より>
<This picture is from “National Geographic News”>
関連記事はこちら
「ハロウィーンの原型、古代ケルトの祝祭」
Celtic people called this day “Samhain”.
Samhain was the day which the celebrated Nyew Year’s Eve
as well as mourned for the dead.
Celtic people believed that the gate of the spirit world opened in this day,
so they made a bonfire to ward off evil .

<This picture is from “Irish Genealogy Toolkit”>
<この写真は”Irish Genealogy Toolkit”より>
関連記事はこちら
related article
The origin of Halloween lies in Celtic Ireland
farewell
- 2011-10-22 (土)
- Blog
以前、このブログの「猫の話」で実家の猫のことを
紹介したことがあります。
I’ve writen about my family home cat Lucky on my blog before.
大学で生まれ学校野良猫として育てらてたこの猫は、
いきさつあってラッキーと名付けられ、
私の実家で飼われるようになりました。
(そのいきさつについては「猫の話」の時にふれてあります)
寂しい思いをして育ったからか、すごく甘えん坊で
優しいとても性格のいいかわいい猫でした。
He was born in the university, and grew up an university
stray cat. When the university decided that they were
not going to keep this stray cat in there, one of
gradates carried him to her home. She who started working
was so busy, and had been coming home late almost
every night. She lived in my family home’s neighborhood.
Maybe the cat had felt lonesome always. Before long the cat
started to appear on our garden. First, my mom thought
that he was an abandoned cat. So she named him “Lucky”
and decided to keep our house. After a while, my mom knew that
the real owner was looking for Lucky. She went owner house
return Lucky, but, no matter how many times mom went return
Lucky, he came back each time. Finally, an original owner said,
” Please keep him. I feel maybe he wants to live here genuinely.”
After that, Lucky became our cat formally.
Vet said ”Lucky is perhaps 3 years old now.” first time.
He was so lovely and had a gentle character.
So he always melted our heart.
9月、ラッキーは突然天国に旅立ってしまいました。まだ10歳でした。
もともと心臓に病気があったのでした。
亡くなるまでの2週間くらいの間、ラッキーは母の横に
きては寄り添い、その手をなめていたそうです。
いつもはそんなことをしたことなかったのにと、母は言ってました。
もしかしたら、お別れを言ってたのかもしれないです。
その名の通り家族に沢山の幸せを運んで来てくれました。
良い思い出をいっぱいありがとうラッキー。
In September, Lucky has gone to heaven suddenly. He was only 10 years old.
He was born with a weak heart.
For two weeks before passing away, He always cuddled up to my mom,
and continued to lick mom’s hand with his tongue.
It was unusual for him, mom said.
Maybe he wanted to say goodbyes.
Lucky as his name suggests had brought us a lot of happiness.
Thank you for a lot of good memories, Lucky.
9月 -Sepitember-
- 2011-10-08 (土)
- Blog

<工房にてはがした刷り増し>
<my prints at my studio>
気がつけば1ヶ月振りの更新です。
9月は刷り増し月間(さらに10月も続く)として慌ただしく
過ぎて行きました。6月の個展の時の作品では刷り増しをあまり
できなかった作品が何点かあり、やっておかねば次の制作に
進めない感じなのです。
そして9月、更には誕生月でした。
It’s been 1 month since I last wrote my blog.
September went by in a hurry. I just spent to print my works.
(and additionally I’ll do that this month.)

<オランダから届いた誕生日プレゼント>
<My birthday present from Netherlands>
先日、とても嬉しい誕生日プレゼントがオランダに住む友人から届きました。
ブログを通じて知り合い、以降メールや贈物のやり取りをして来た
私たち。ついには昨年初めての面会をオランダで果たした時、
初めてのその顔を見た時にはもう古くからの友人に再会したような
不思議な気持ちになったものでした。
プレゼントをもらうって何歳になってもやっぱりすごく嬉しいものだな。
ウキウキした気分でラッピングを開ける気持ちは何とも言えない喜びです。
そう、彼女はデザイナーでイラストレーターでもあるのですが、
そんな彼女のシルクスクリーン作品はこちらで見れます。
sakurasnow
http://www.etsy.com/shop/sakurasnow
And September, it was my birthday month.
I received a delightful birthday gift from my friend living in Netherlands.
She and I met through the blog, since then, we’ve exchanged
e-mails and gifts each other. When I first met “real” her last summer
in Netherlands, I felt something mysterious as if I met my old friend again.
It makes me so happy to receive a gift at any age.
When I open the wrapping with light heart, I feel blissful happiness.
Thank you sakurasnow. ![]()
And you can see and buy her art works here.
sakurasnow
http://www.etsy.com/shop/sakurasnow

<9月に作ったマスキングマスクはこんな感じ>
<I made Masking Masks continuously>
9月はマスキングマスクプロジェクトにも参加しました。
友人の松本里美さんがアーティスト達に呼びかけて始めた
このプロジェクトは既に4回目の募集も終え、
どんどんその輪が広がっています。
私も参加できる時は参加して行きたいです。
マスキングマスクのサイトはこちら。アーティストの皆様ご興味あればぜひ!
http://maskingmaskgirl.blogspot.com/
I’m participating “Masking Mask Project” continuously, when I have time.
And I did in September, too.
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