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ようこそ「Celtic Forest」へ

1999年より銅版画を作り始めて以来、ケルトの森をテーマに制作をしています。
多くの秘密や伝説を内包しているケルトの神話、国を持たなかった民族の知恵と信仰、ドルイド、木の暦、口承民話などは私を強く惹き付けました。それらからインスパイアされたケルトの世界は私の中で新しい森をつくり広がっていきます。
Yoko Hayashi

Amsterdam ~world cup and epilogue~

  • 2010-07-27 (火) 8:34
  • Blog
  • 作成者:Yoko.H


<時はワールドカップ開催中。そしてオランダは快進撃中>
<During the World Cup>

アムステルダム日記もこれでおしまい。
気候は日本で例えると軽井沢のような感じの夏でした。
日差しは強いけれど、カラッと爽やか。朝夕は長袖が必要な
暗いすずしくなる。ここ数日のうっと惜しい暑さを思うと
戻りたくなります。では最後のトピックはサッカーで!

ワールドカップ ~World cup~

<街のあちこちで盛り上がるワールドカップ>
<We could see orange flags everywhere>

サッカー大好きです。
時はちょうどワールドカップ中でした。
そしてオランダは快進撃をつづけ、アントワープ滞在中にブラジル
に勝利。準決勝進出を決めていました。アムステルダムの到着した
ときからあちらこちらにオレンジの旗がはためき、ワールドカップ
盛り上がりムードで街の雰囲気に更なる華やぎを添えていました。

We love watching football/World Cup. Holland won against
Brazil while we’re in Antwerp. Many flags and orange items
are decorated in Amsterdam city.

<店の飾り付けもワールドカップ仕立てです>
<Window displays were taste of World Cup>

我々は幸せなことにスザンヌ宅を再びおとずれ一緒にオランダ戦観戦
させてもらいました。半分オランダ人のマイルスは当然ながら
ものすごく力入ってました。


<スザンヌ宅でサッカー観戦、ビールのikiは本当はnamaではないかと>
<We watched the Holland-Uruguay match at Suzannes’ house>

試合中の街中の様子はまるでゴーストタウン。人間だけでなく車も
自転車も姿を消しました。そしてウルグアイに勝利!とたん響く
ブブセラの音。車はクラクションを鳴らし、自転車はかわいくベルを
「リリリ~ン」人がどっと街に繰り出してきました。我々ももちろん
勝利に沸く街へ!京都市内くらいのこじんまりとしたアムステルダム
の街。通りもパブもオレンジTシャツの人で溢れ帰ってます。


<試合後、パブの前には勝利を祝う人たちが>
<After the match, People celebrating Holland win in front of a pub >

みんな笑顔笑顔、すっごく幸せそうです。わが日本代表に思いを
はせ少し羨ましくなりました。でも日本代表も頑張ったもんね!
行き交う人々はハイタッチですれちがい、トラムの運転手も皆に
ガッツポーズ。
大好きなサッカー、そしてワールドカップの雰囲気に奇しくも
どっぷり浸る事ができてこういうのを「かけがえのない思い出」
というのだろうな。

We watched the semi-final Holland vs Uruguay at Suzannes’ house.
It was so quiet when the game started. No cars, no bikes and no
one outside. After Holland won the match, gradually the noise
came out. Vuvuzela, car horns and bike bells : )
Went outside and found so many happy orange guys at cafes,
pubs on trams…it was a big fun to share the time in hup holland.


<市内中央ダム広場はお祭り騒ぎでした>
<at the Dam square >


<トラムの中も大騒ぎ>
<People was also full of joy in the tram >

11時を回った夏のヨーロッパの空はうすぼんやりと明るく、下の
家々や木々は既に闇に包まれていました。部屋の明かりがその中で
美しく輝いています。
この風景は・・・そうですルネ・マグリットの世界です。私は初めて
知りました。そうかマグリットはこの空を本当に見てこの幻想的な
世界を作品にしたのだと。

Past 11’oclock the sky in summer was dim and dark. The lights of the
houses were beautiful. It reminded me of René Magritte’ world.


<アムステルダムのマグリットの空>
<Magritte sky>

<マグリットの作品 René Magritte>

この翌日我々は帰国しました。
最終日、ヨルダン地区エリアにあるスザンヌが通うプリントスタジオ
見学させてもらいました。彼女はここでシルクスクリーンを作って
ます。銅版画やリトグラフ、テキスタイルなども作れる広い素敵な
スタジオでした。


<シルクスクリーンのプレス機>
<Silk screen printmaking>

ここでいよいよスザンヌともお別れ。お互いハグをして、
会えてとてもうれしかったこと、そしてまたの再会を誓って
スタジオを後にしました。柄にもなく?少し涙が・・
今回はこの地で10年ぶりのドイツ人の友人(夫の)にも
再会できました。日本育ちで流暢に日本語を話す彼の近況
などききつつ別れ品にはやはり胸にジーンと来るものが・・・
思いがけず嬉しかったのはイギリスからマサ親子がきてくれ
たこと。息子のライアンとも6年ぶりの再会。
考えてみれば今回はアムステルダムが我々を呼んで
いたような・・。

The next day was the last day and visited the grafic atelier
where Suzanne does the silk prints. We had a new and great
meeting and reunions with friends. Amsterdam was the place
to visit this time.

アムステルダムは小さいけれど、まだ歩き足りてない気がします。
人は優しく、暖かく、アートが生活にとけ込んでいる街。
なんだか住んでみたくなる街でした。
・・・ってホテルのオーナー女性に言ったら「夏だけよ~!」と
言われましたが。

そういば昔、雑誌の特集で子供達が世界一「幸せを感じてる国」
順位でオランダは第一だったよなぁと思い出しました。
それもうなずけます。

コメント:2

ぢんおおじさん 10-08-13 (金) 7:12

アムステルダム行ってたんだ。僕も行ったことあるよ。
街中を上半身裸で、ピッチピッチの銀色の競泳用水着を着て街中を自転車で走っている青年がいたな~。 タクシーの運転手によると毎日あいつはああやって走っているんだとか。 でもどこに出没するかは誰もしらないということで、運転手にラッキーだなと言ってもらえたよ。

アンネフランクの家に行った? 

Yoko.H 10-08-13 (金) 10:57

<ぢんのおじさん
そうなんですよ。某MLでおすすめ場所ありますか?なんて聞いてみたのです。確かぢんのおじさんは行った事あったよなぁと。でもその頃ちょうど呼んでなかったみたいですね。アムステルダムはものすごく大好きになりました。でも上半身はだか男には遭遇しなかったなぁ・・。多分オレンジTシャツきてたのかも?かわいくてこじんまりしてて平和な街でした。

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