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ようこそ「Celtic Forest」へ

1999年より銅版画を作り始めて以来、ケルトの森をテーマに制作をしています。
多くの秘密や伝説を内包しているケルトの神話、国を持たなかった民族の知恵と信仰、ドルイド、木の暦、口承民話などは私を強く惹き付けました。それらからインスパイアされたケルトの世界は私の中で新しい森をつくり広がっていきます。
Yoko Hayashi

あと2日です

  • 2010-09-29 (水) 9:55
  • Blog
  • 作成者:Yoko.H


<会場に華をそえる素敵なお花をいただきました>

今まで過去4度個展を開来ましたがその全ては6日間でした。
始まると、あっという間に終わる感じです。
でも今回は初の11日間休みなしの個展。最初、その長さに
体力持つかなぁなんて不安でしたがそんな個展も残すところ
あと2日となりました。
日頃はじっと座って作業してることが多い私。足の筋肉が
激しく退化してることを実感しました。

連日いろいろな方とかわす会話もまた楽しみの一つです。
先日出版社のデザイン室の方が、奥様で同じくデザイナーの方、
それから私とタイプが似ているイラストレーターの人を
つれて会場に来てくださいました。その時の会話を総括すると
「夜中の(特に酒に酔った後の)仕事はまずい」というもの。
ひょんなことからその話題になり、イラストレータ氏がまず、
「夜、酒に酔って描いたラフは翌朝、冷めた目でみてみると
ボツになることが多いです」という。それを機に私も
「全く同感です。夜中は、いや〜なんかすごくいい絵かいちゃった
なぁ・・なんて悦にひたってるんだけど、朝になると魔法が解けた
ように、なんだこれは?と。特にお酒を飲んでるとダメですよね」
すると意外にもデザイナーお二人も口を揃えて同感だとおっしゃる。
出版社のデザイナー氏は「夜中につくったラフデザインは、ぼくは
かならず一日寝かせてからまた見直す事にしてます」と。なるほど。
皆で「それって大事かも」と共感しあって話はおわったのでした。
描き手だけじゃなくて作り手もまた同じ。日中、陽の光の中で見て
どうかって実はすごくモノづくりには重要なことかも。
夜はどうしても独りよがりなものを創造しやすい。


<真ん中の絵はシドニーへお嫁入りが決まった前回個展ギリギリ完成の作>

感性がものをいう仕事だから、どうしてもスケジュール立てて
いかないこともある。ひょんなことからひらめいたり(そう、だから
夜中のひらめきが発芽することだってもちろんある)、締切りや
個展前のギリギリのところで「何か」降りて来たり、でもそういうときの
作品って後からみると力をもってるなと感じます。
そういえば今回、お嫁にゆくことになった(売れた)絵、大きめの
2点はどちらもそれぞれ以前の個展直前に必至に仕上げたものだなぁ・・。

皆様と会場でお会いすること楽しみにしております!

追伸 あ、、英語でなるべく一言そえようと日頃小さな努力をしている
私ですが、すらすら書けるわけでなく、今は状況的に余裕がなくて
書けない感じになってます・・・って日本語でかいても意味ない・・。

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