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ようこそ「Celtic Forest」へ

1999年より銅版画を作り始めて以来、ケルトの森をテーマに制作をしています。
多くの秘密や伝説を内包しているケルトの神話、国を持たなかった民族の知恵と信仰、ドルイド、木の暦、口承民話などは私を強く惹き付けました。それらからインスパイアされたケルトの世界は私の中で新しい森をつくり広がっていきます。
Yoko Hayashi

ミュージカル、ミュージカル

  • 2009-08-19 (水) 1:13
  • Blog
  • 作成者:Yoko.H


<「RENT」at 赤坂ACTシアター>

お盆は例年どおりどこにも行かずに@東京で過ごしました。
ですが、今年はこの時期、魅力的なブロードウェイミュージカル
が2つも来ているではありませんかっ!
というわけで旅行に行ったつもりでこのお盆は突然ミュージカル
に走りました。

In Japan there is an event called “obon” in the middle
of August. At this time, almost Japanese take for
a straight week off.
Originally, “Obon” is a Buddhist festival to recognize
ancestral spirits. But recently many people spend
as a holiday.
We didn’t go out for a trip.
Instead, we saw 2 broadway musical.
“A CHORUS LINE ” and “RENT”

そうは言っても、計画的にチケットを買い求めていたわけでも
なんでもないので、
1、突然当日券を求めて並んで「A CHORUS LINE」のチケットをゲット。
2、前日出たキャンセルチケットで「RENT」をネットでゲット。
という夢の二本立てが実現しました。

まずは「A CHORUS LINE」
http://www.acl2009.jp/intro.html
http://www.achorusline.com/
at bunkamuraオーチャードホール

昨年公開されたコーラスラインのオーディションを追った
ドキュメンタリー映画「ブロードウェイ、ブロードウェイ」を
観て以来、本物をぜひ観てみたいと思っていました。

I’d like to see this musical since I saw the movie
” Broadway Broadway” .
This movie is the documentary which shot the audition
of the “A CHORUS LINE”.

新作ミュージカルの最終審査に残ったダンサー達が「脇役」で
あるコーラスダンサーへの合格をめざしてオーディションに挑む
ストーリーは正に映画そのものとかぶります。
ダンサー達がプロデューサーの問いかけに答える形で人生の
片鱗をこちらにみせてくれます。
踊ることが人生の全てだという夢へかける思いが伝わって
きてジーンとなったのでした。
それにしてもやっぱり日本人よりは迫力ある体型。あれで
腰も痛めずにダイナミックに歌って踊るわけだから相当の
鍛えっぷりです。でもそれだけにやっぱり華やかです。
一つ残念だったのは劇中、あるダンサーがゲイであること
が親に知られた時のエピードをプロデューサーに告白する
感動のシーンでのこと。一番のクライマックス。涙にくれる
ダンサー、肩を抱くプロデューサー、そして盛り上がる音楽!
「ファヒィ〜〜〜・・ピ〜〜・・・」って、ソロのクラリネット
の音がヒックリ返りました。オケピの中の推定彼の姿は見え
ませんでしたが、音をそのまま立て直すことができず、
感動のシーンは「ヒィィィ〜〜〜・・・・・」
という謎の空気音と共に終了。こちらの感動もひっくり返り
ました。彼はあの夜眠れなかったことでしょう。
当日券は3回のバルコニー席。上から見下ろす舞台は思った
よりも遠くなく、双眼鏡も借りられたので十分楽しめました。
前田美波里さんが観に来ていました。赤いサテンのドレスに
赤いサンダル、足の爪には赤いマニキュア。その姿はあまりに
美しく見ほれてしまいました。先日テレビで「還暦なの」と
おっしゃってたことを思うと脅威の美しさです。目指せ美波里。
いやね、双眼鏡があるからよ〜くみえたので。ってスパイか?

そして「RENT」
http://www.tbs.co.jp/act/event/rent2009/
at 赤坂ACTシアター

「RENT」を初めて観たのはロンドンでした。
当時は英語も殆どわからない状況で、ましてやテンポ良く歌で
つないでゆく舞台。歌もノリもいい、楽しい!・・・だけどいまいち
ディティールがよくわからないストレスが残りました。

I saw the musical “RENT” at London first.
At that time, I thought like this, musics and dance
performance were really an enjoyable…but,
my feeling was not fun enough. Why?
Because, I almost wasn’t able to understand
the language then.
After that, I saw the movie “RENT”.
A fog had cleared up in my mind finally.
And some original casts came to Japan this time.
Of course I enjoyed the stage very much.

その後、2005年に映画版が公開されストレスは「一気に解消」
しました。昨年、NYでのロングラン公演を閉幕したこの作品。
今回はオリジナルキャストで映画にも出演していた主役の二人
を加えた豪華キャストが来日しました。
プロデューサーが開幕前日に若くして病死するという大きな
ドラマチックなエピソードをかかえた「RENT」。
ストーリーはNYのイーストヴィレッジを舞台に「RENT」(家賃)
を払うこともままならない、多くの夢や、挫折、苦悩をかかえた
芸術家達の1年をロックで歌いあげて行きます。セリフはほぼ全編
歌のみ。でも飽きさせません。コーラスラインもRENTも私の不安
をよそに、ちゃんと舞台袖に字幕がでているのでリアルタイムで
話にも着いてゆけました。
席は「誰かのドタキャン」効果で前から10列目中央というまさに
「残り物には福があるね」な良い場所でライブを十分満喫できました。
赤坂ACTシアター。初めて行きましたが新しいシアターだけに、
席も交互にずらして作ってあるし傾斜も十分。見やすい良いシアター
でした。

「RENT」と聞いてピンと来ない人も
メインのテーマ曲「seasons of love」は知ってるかもしれません。
watch?v=x8iTeDl_Wug

おまけ
他のお盆企画。
エッシャーのパズルで矛盾だらけの不思議ワールドへトリップ。



<エッシャー作品パズル(1000ピース)>

映画「アマルフィ」でイタリア気分を満喫。
思ったより面白かったです。
日本人の奥様がギンガムチェックの割烹着姿というアットホームな
お店でトルコ料理をたべる。さすが世界の3大料理おいしかった!
「RENT」の後、せっかくサカスにきたので中の店鋪の
ポルトガル料理をいただく。こちらも美味也。ポートワインも
おいしいね・・・ってことで、東京にいながらあ〜ら不思議、
NYはブロードウェイ、イタリア、トルコ、ポルトガルさらには
不思議ワールドへも旅したことに?
「気分」は大事です。エア旅行?

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