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ようこそ「Celtic Forest」へ

1999年より銅版画を作り始めて以来、ケルトの森をテーマに制作をしています。
多くの秘密や伝説を内包しているケルトの神話、国を持たなかった民族の知恵と信仰、ドルイド、木の暦、口承民話などは私を強く惹き付けました。それらからインスパイアされたケルトの世界は私の中で新しい森をつくり広がっていきます。
Yoko Hayashi

芸術の冬

  • 2008-12-20 (土) 16:56
  • Blog
  • 作成者:Yoko.H


お久しぶりの日記です。
個展が終わり、やっと少し和みの日々を過ごしておりました。


<今年の表参道のアカリウムは癒しのロウソクのアカリ>

この間、個展後のもろもろの作業やら
お礼状の準備(まだ発送に至ってません・・・)
友人との語らい(それまでの日々、ストイックに
過ごしていたので、でもまだ会えずにいる友よ
また来年!)そして飢えた狼のごとく?怒濤の
ように色々な展覧会に出かけておりました。


<オランダの友人から手作りのグリーティングカードが届きました>

その中でもぐっと心をわしづかみにされたのは
アンドリュー・ワイエス展でした。
91歳になってなお、日々描きたいという衝動に
かられ絵筆をとる彼の言葉は胸にしみいりました。
年齢など何の理由にもならない。
そう語る彼は満足の行く本画に至るまで何枚もの
習作を描いていた事を今回始めて知りました。
そのクォリティーは一枚一枚本画であってもおかしく
ないほどのものでした。特に日本人に愛されている
というワイエスの作品。その理由がわかるような気が
しました。わびさびのような空気感がその作品には
あり、氏の志がじんわりと観ているこちらに伝わって
くるのでした。


<侘び寂びを感じさせるワイエスの作品>

知り合いの方のサイトにすてきなオペラ椿姫のクレイアニメ
が紹介されていました。なんとなくクリスマスシーズン
のこの時期にぴったりな感じなので皆様にもご紹介します。
とってもキュートです!そしてこれぞアートだ!
Click here! ↓
オペラ椿姫

自分の個展の後は芸術の冬を堪能したいものです。
それは自分の肥やしとなる事でしょう。

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