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ようこそ「Celtic Forest」へ

1999年より銅版画を作り始めて以来、ケルトの森をテーマに制作をしています。
多くの秘密や伝説を内包しているケルトの神話、国を持たなかった民族の知恵と信仰、ドルイド、木の暦、口承民話などは私を強く惹き付けました。それらからインスパイアされたケルトの世界は私の中で新しい森をつくり広がっていきます。
Yoko Hayashi

2008-06

副都心線は深かった

  • 2008-06-28 (土)
  • Blog
  • 作成者:Yoko.H

開通したばかりの副都心線。
明治神宮駅、特に7番出口はもし目の前に横断歩道があれば
工房まで2分以内という立地です。
今までJR渋谷→原宿→徒歩7〜8分だったことを思うと
これはものすごく近いかも。そいうわけで開通から
一週間もすぎてから乗ってみました。

副都心線渋谷駅は井の頭線利用者の私にとっては改札から一番遠い
場所にありました。JRの駅を更に超えて明治通りの下あたり。
更にそのホームは地中深くにありました。一回降りて、また降りて
またまた降りて・・・みたいな感じです。遠いです・・・。
安藤忠雄氏がデザインしたという駅は近未来ステーションの
ようでした。ちょっとマトリックスとかに出てきそうです。
ネオがベンチに座っていそうです。
そこに滑り込んできた電車・・・・・・「古」!。
古かったです。いや多分普通なんでしょうけど駅がマトリックス
だからものすごく古さ爆発にみえました。おそらく和光の方から
はるばるやってきた東武東上線(乗り入れてます)の車両と
思われます。この不釣り合い具合になんだか外れくじを引いたような
気分になりました。やっぱり電車も近未来がよかった・・・。
新型車両もあるんです。だってさんざんテレビで紹介されて
ましたから。

始発電車なのでしばし待っての出発。
もしJRなら私はとっくに原宿駅について今頃工房に向かって
歩き出しているんだろうな・・と、この時点でもう一人の
仮想自分との競争に負けた気持ちになりました。

すぐに明治神宮に到着したものの、ここからまた地上への旅です。
とはいえエレベーターなどを利用すれば意外と早く昇れますが、
地下通路があるのでね。大江戸線しかりですが、新しい地下鉄は
どうもスペース的な問題でかなり地中深く沈んでます。
このロスタイム・・あなどれないです。
「駅から徒歩○分」よく見るあの表示の駅からってどの部分からなんでしょうか。

そういうわけで私はやっぱりJRで。
マトリックスより原宿駅の森の緑を楽しむことにします。

赤い海

  • 2008-06-22 (日)
  • Blog
  • 作成者:Yoko.H

image643.jpg
<海岸沿いは延々と赤いのでした>

昨日はちょっと息抜きにドライブ。
学生時代の記憶にある海浜公園へ・・・・。
そこは確か人口浜にそって芝生の公園が広がるなかなかの憩いの場所
・・・のはずでした。しかし記憶の糸をたどってついたそこは
各所アスファルトで固められ、それ以外の場所は南国調の木々が立つ
裏寂れ感否めない場所になっていたのでした。
6月の週末とは思えない人気のなさ。一体公園はどこへ行ったのか・・・。

image646.jpg
<南国調の花。君の名は?>

海岸にはカップル二組とグループ一組。殆ど貸し切り状態です。
目の前には赤い海が広がっていました。これが赤潮というやつでしょうか。
きれいなような不気味なような。貸し切りなので気分よく波打ち際を
散歩しました。波の音というのは癒しの効果があるのでしょうか。
心に心地よく響くのでした。
がしかし、目の前には厳しい現実が広がります。
目にしたもの、死んだワタリガニ。死んだクラゲ。死んだ貝の皆さんetc,
どうやら波打ち際とはそうしたものが打ち上げられる場所のようで
あります。

image647.jpg
<美しい拾いものもしました>

でもつまりこれって生きてるワタリガニが住んでるってこと?
意外にこの海大丈夫なのかもしれない・・・。
いや住んでいたのはもはや過去なのでしょうか。赤い海では息もできないか。
近くには遊泳禁止の看板が。
「この辺りにはエイがでます。さされると有毒です」とかかれてありました。
同じくさされるとしびれる水クラゲの亡がらがいっぱいあったところを
みると、泳ぐにはあまりにリスキーな海なのでしょう。
東京湾カムバック。

防波堤をザーっと歩き回る大量のフナムシにこちらの気分もザーっと
なったところでそろそろ帰ることに。

それにしてもあの素敵な公園はいったいなぜこのようなことに・・
と帰って来て近代の必殺技Google earth で検索したところ、謎が
とけました。なんのことはない、公園を間違えしてました。
私が行きたかった公園は稲毛海浜公園というところでした。
http://www.mapple.net/photos/I01200047701.htm
名前も場所もうる覚えの私はそのお隣の幕張海浜公園のしかも
力の入ってない海岸沿いに行ってしまったのでした。
もっと庭園などを配してる力の入っている部分もちゃんとここには
あるのでした。おそらく公園的には沿岸部分はほぼ駐車場扱いの
ような感じなのでしょう。ある意味穴場かも?
http://www.cue-net.or.jp/kouen/makuhari/

幕張メッセのあたりはバブル崩壊で開発の勢いが止まってしまった
エリアです。そんな寂しさが公園にはにじみでてました。
でも帰りにちょっとのぞいた最近できたアウトレットはものすごい人で
つくりもハワイのショッピングセンター風。
幕張メッセの新しい風を感じたのでした。

制作・制作・・また制作・・・

  • 2008-06-16 (月)
  • Blog
  • 作成者:Yoko.H

image638.jpg

ここのところ日々制作漬けです。
11月に外苑前のギャラリーハウスマヤさんにて個展をすることに
なりました。
思惑よりはかなり早い月の個展となりましたが、なんとなく
個展が決まるときって、その日付に運や縁のようなものを感じる
ので時間的ゆとりがないにもかかわらず、一日悩んで決めてしまいました。
(といってもこれは既に数ヶ月前の出来事です)

そして今、日々11月に向けての真剣モードです。
どうしても一点一点の制作に時間がかかってしまうので、
まだ数ヶ月先とはいえ、すでに余裕のない状況になってます。

毎日、黒二スや、インクや塩化第二鉄液などにまみれての作業・・・。
銅版画は作品を描くだけでなく、職人としての要素も大きい
ところが魅力です。もう9年目になりますが、まだまだ
日々発見、学びも魅力もつきることがありません。

週末はちょっとしたブレイクということで、久々に開催された
学生時代のサッカーサークルのOB会に顔をだしました。
連綿とつづく後輩達がちゃんと存在していたこと。
そして皆なかなかの好青年、好少女?達だとわかって安心と
同時に嬉しいひとときでした。
それにしてもみんな学生とは思えないほど洗練されていて、
スタイルも良かった・・・時代は変わったのか・・・。

ブレイク異次元を垣間見て、再び色々な液体やらインクまみれの
日々にもどる私なのでした。
あっそうは言ってもちょこちょこ飲んだりして遊んでますが。
息抜きも大事大事。っていうかわりとさぼってます。→こら
つまり気ばかり焦っているのか?

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