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ようこそ「Celtic Forest」へ

1999年より銅版画を作り始めて以来、ケルトの森をテーマに制作をしています。
多くの秘密や伝説を内包しているケルトの神話、国を持たなかった民族の知恵と信仰、ドルイド、木の暦、口承民話などは私を強く惹き付けました。それらからインスパイアされたケルトの世界は私の中で新しい森をつくり広がっていきます。
Yoko Hayashi

枯葉は羽のように舞い落ちる

  • 2007-12-13 (木) 10:26
  • Blog
  • 作成者:Yoko.H

先週末は、紅葉の名所?といわれるあの外苑前の銀杏並木を見にました。
ものすごく久しぶりに(15年ふりくらい?)ここにきましたが、
イチョウは見事にスタイリングされていてちょっとびっくりしました。
昔もそうだったっけ・・・。

rimg0188.jpg

その姿はまるで、整然と並ぶクリスマスツリーのようでした。
それを狙ったのかな・・・ともおもわれますこの季節。
個人的には、ガウディのサクラダファミリアの尖塔を思い出しました。
イチョウはすでに散り始めていて、黄金の雨のように輝いていて
とてもきれいでした。

がしかし、ドラマの撮影などで頻繁に登場するこの通りは、すでに
すっかり超観光地になっているようで、美しい尖塔から視線を地上に
移すと、そこはカメラを持つ人人人人人・・・テキ屋もでていて、
ガードマンが立ち並ぶ。地上20メートルの世界とは全く違う
殺伐とした風景が広がっているのでした。

rimg0204.jpg
<御苑のもみじやま>

そのまま、新宿御苑にも足を伸ばしました。
若干道に迷って、ついたのは3時半頃になってました。
もうすっかり夕方ムードでしす。こちらは200円と「有料」というこも
手伝って、割とすいてました。

rimg0211.jpg
<日本庭園もあります>

新宿という大都会をすぐ横に配しているからか、紅葉の進みが早いような
気がします。ほとんどシーズン終わりな感じでした。
でもここ、シチュエーションは最高なものの、ものすごくうるさい代々木公園
とくらべて本当に静かです。
そして私が大好きな巨木が所々にあります。
江戸時代、徳川家の家臣の巨大なお屋敷だったようで、そのご皇室の庭園→
公民の公園という歴史をもつようです。
http://www.env.go.jp/garden/shinjukugyoen/

それだけに、当時からの巨木をのこしているのかもしれません。
桜も美しいというこの公園。でも、桜の季節はそれこそ入場制限があるほど
人であふれかえるそうなので、今度雪がふったら巨木に会いに、こっそり
行ってみたいな・・・と思う私でした。

rimg0215_2.jpg
<3本の見上げるほどの巨木>

紅葉の季節、京都にゆければ本当に素敵だけれど、それが
かなわなくても、東京のあちこちに素敵な場所があるのだ、
ということを気づかせてくれたこの秋でした。

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