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ようこそ「Celtic Forest」へ

1999年より銅版画を作り始めて以来、ケルトの森をテーマに制作をしています。
多くの秘密や伝説を内包しているケルトの神話、国を持たなかった民族の知恵と信仰、ドルイド、木の暦、口承民話などは私を強く惹き付けました。それらからインスパイアされたケルトの世界は私の中で新しい森をつくり広がっていきます。
Yoko Hayashi

音楽と英語

  • 2007-04-24 (火) 10:41
  • Blog
  • 作成者:Yoko.H

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今年、数年ぶりに所属してるアマチュアオーケストラの演奏会にでる
ことにした私です。

というわけで、暇を見つけては家で楽曲の闇練です。
交響曲を筆頭に全4曲を本番の8月12日までに弾けるように
しなければなりません。
演目のブラームス交響曲第一番(通称ブラ1)はずっと前に
やったことがあるので想い出を呼び覚ましつつなんとか練習。
がしかし後の3曲は初めてやる曲です。

初めての曲を弾く時の、私の練習方法はこんな感じです。
1)まずCDを買ってくる。全体の感じがちゃんと
つかめるまで聞き込む。
2)同時に譜読みなども開始。
3)曲が大体頭にはいったら実際の練習開始。
私は、凡才なのでもちろん一回聴いたからと言って
スラスラ〜♪なんて弾けたりしません。

毎回のことながらあるジレンマにおそわれます。
曲できいて何となくメロディーは頭に入ってる、もうなじみ
のメロディーです。優しい楽譜、ゆっくりした音なら
そのまますんなり弾けますが、この時点で、例え恐ろしく
難易度の高い速く細かい音階でも楽譜さえみればすぐにでも
弾けるんじゃないか?なんて錯覚さえ起こします。
そこでいざ練習してみると・・あれ・・あらら・・あららら?

脳レベルではわかってる「つもり」なのに指が動きません。
全然思ったように弾けないんです。インテンポで弾くなんて
とんでもないです。なぜ・・・ってそれは当たり前か。
やっぱり凡人、どんなに頭で分かったつもりでも、現場で
筋トレじゃないけれど、体(指)を動かして動きを頭に
叩き込み、最初はゆっくり何度も何度も繰り返し練習を
つみかさね、ちゃんと体で覚えなければ弾けるようには
ならないんです。

とそんな練習をここ最近繰り返していてはたと気づきました。
このセオリーってもしかして「英語のレッスン」にも当てはまる
んじゃないかと。
2年半程前から英語を習い始めたこの私。週1回のレッスンです。
始めた当初は「きっと2年も過ぎたらペラペラかも〜(妄想〜)」
などと思っていたのですが、当然ペラペラになどなってません。
何度も何度も同じ英語のCDを聴いて、聴き取れてないなりに
音階のようにメロディーとして頭には入ってます。
聴き取れてないくせにもう飽きてるとさえ感じています。

当初は「ニョロニョロニョロよ〜」としか聴こえてこなかった
英語もさすがに繰り返し聴いてるので「ニョロ、ニョローロ」
と前より少しは言葉として聴こえるようになってきました。
とても簡単な文章ならすぐその場で復唱できます。
がしかし、早く曖昧な部分がある文章は脳で聴いたつもりで
いても、いざ口にしようとすると、思ったように口から出て
こないんです。
二三こと言うともう「・・・」状態です。私がとびきり
アホなのか・・知ってる(つもりの)文章でもスラスラ
口から出てこないのに自作の長文が口からスラスラでてくる
わけがないんじゃないのか?そんな思いとヴァイオリンの
レッスン。この点と点が線になっての思いつき理論でした。
じゃぁ英語舌の口筋トレをすればいいんじゃない?
舌だって立派な筋肉組織です。ヴァイオリンの指がそうで
あるように、英語の舌も現場の訓練なくしてしゃべれない!
(に違いない・・・)

この素晴らしい発見。
そこで私は最近英語舌筋の訓練を始めた訳です(時々だけど)
まず聴く、覚える、言う訓練をする。(時々なんだけど)
あぁこれできっと1年後には英語ペラペラ〜♪なはずです。

でも↑のセオリーもう聴いたことあるような気が・・・

写真は私を疲れさせる「モルダウ」の音階

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