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ようこそ「Celtic Forest」へ

1999年より銅版画を作り始めて以来、ケルトの森をテーマに制作をしています。
多くの秘密や伝説を内包しているケルトの神話、国を持たなかった民族の知恵と信仰、ドルイド、木の暦、口承民話などは私を強く惹き付けました。それらからインスパイアされたケルトの世界は私の中で新しい森をつくり広がっていきます。
Yoko Hayashi

上海水族館と昆虫館

  • 2006-12-11 (月) 11:45
  • Blog
  • 作成者:Yoko.H

上海ルポ続編です

今回の上海旅行の目的の一つは博物館、美術館、ギャラリー巡り
です。というわけでキラキラ電車に乗って行った浦東エリアでは、
上海海洋水族館、上海大自然野生昆虫館に行きました。

まず上海海洋水族館へ。アジアで「最大級」というこの水族館、「最大」ではないのか?という疑問は残りますが、なかなか見応えありました。
世界を8ゾーンにわけての展示、火山の爆発音や、ジャングルの野鳥の声などBGMにも趣向をこらしてます。あまりの噴火音に魚が心労しないかやや心配になりました。155メートルものトンネル水槽もあり、巨大ザメや、3メートルもあるアマゾンの怪魚ピラルクが頭上を泳いだりして迫力満天でした。

印象に残ったシーンとして、
*鴨とワニが同じ水槽にいた。
 ←これは何を意味してるんでしょうか。
*上海のアザラシも水中立ちしていた。
 ←日本の動物だけたってる訳じゃないらしい。
*広いペンギン館の水槽のペンギンが5羽くらいしかいなかった。
 ←横のテレビビジョンには世話係のおじさんに餌を貰う数十種類 のペンギンちゃんの姿が。
 気になります。あとのペンギンどこにいったんでしょうか・・・

お次は、上海大自然野生昆虫館です。
ここはなんというか・・・レトロというか退廃的ムードのただよう場所でありました。ちょっと見世物小屋感がなくもなく・・・。みている側に微妙な後ろめたささえ感じさせました。なにかゲージやガラスケースがややせますぎるのです。

昆虫は生きてるものだけでなく標本もたくさんありました。
美しい世界の蝶などかなり数があり見応えあります。おしむらくは、経費節減なのか、すいてるからつけてないのか、照明が所々しかついてなくて、暗すぎてちょっと見づらい状態だったこと。
これら貴重な蝶や、タランチュラなどわりとお手頃価格で売ってますが、もちろん買って帰ったらワシントン条約に違反、成田で没収、なので眺めるだけです。お土産用に標本を額装などもしてましたが、どうもその額装が思いっきり裏目にでてるようでした。コバルト色の美しいアマゾンの蝶。なぜかハート形に切り抜かれたピンク色の紙の中央に鎮座し、さらにハートマークの装飾品が飾られてます。うーんこのセンス・・・微妙です。
見終わっての感想は「大自然野生昆虫館」、少々名前負けしてる感
否めないな。という所でしょうか。でもちゃんとヤギもフクロウもいましたよ。隣同士だったけど。世界最小のピグミー猿もかわいかったです。ヘビのコーナにいたけれど。

平日はどちらもスキスキでゆったり見られます。八景島シーパラダイス(行った事はありません)でぎゅーぎゅー詰めでみるならば上海水族館オススメです。
気分はムーミン谷のヘムレンさんなら無数の蝶の標本がある大自然野生昆虫館も必見でしょう。

image084.jpg
写真1は上海のアザラシも水中立ちしていた!の図

image087.jpg
写真2は大迫力頭上をいく巨大ザメ!の図

rimg0187.JPG
写真3はカメムシの顔はチャップリン?ユーモアのある展示の図

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