Home > Blog > キラキラ電車に乗る

ようこそ「Celtic Forest」へ

1999年より銅版画を作り始めて以来、ケルトの森をテーマに制作をしています。
多くの秘密や伝説を内包しているケルトの神話、国を持たなかった民族の知恵と信仰、ドルイド、木の暦、口承民話などは私を強く惹き付けました。それらからインスパイアされたケルトの世界は私の中で新しい森をつくり広がっていきます。
Yoko Hayashi

キラキラ電車に乗る

  • 2006-12-06 (水) 0:39
  • Blog
  • 作成者:Yoko.H

滞在中、上海はずっとくもり後夜雨というお天気でした。
気温は東京と殆ど同じ感じです。

二日目はまずBUNDバンドと呼ばれる外灘(ワイタン)エリアへ。
クラシックな洋館を総合商業施設として再開発したビルをさらっと見学。
ここはしいていえば丸の内に最近、建っている商業ビル群と似ていて一つの
ビルの中に、おしゃれなレストランと、スパ、ファッションのショップが
一緒になっている様な所でした。お値段も東京に近かった。

お客様も時間が早かったせいか殆どいなくて、日本人の奥様お二人がカフェ
で優雅にブランチしてました。
地元の庶民の皆様指数ゼロな感じです。面白かったのは現代アートのオブジェ
やフィレンツェで作ったと言う真っ赤なガラスのシャンデリアなど、インテリア
に東京のそれとはと違う光るセンスを感じた点です。

というわけで、早々に引き上げて、キラキラ電車に乗って、対岸の世界屈指の
高さを誇る東方明珠塔がある浦東(プードン)エリアへ。

正式には外灘観光隧道(ワイタン観光スイドウ)というらしいですが。キラキラ電車
の方があってます。滞在先のFさんに「面白いから乗ってみて」と言われて乗って
みました。確かに、人生で一回は乗ってみる価値あります。
対岸までの地下道を5分かけて走るのですが、ガラス張りのワンボックス(イスなし)
片道30元(480円)はここではかなりお高いです。

走り出すと前方にドリルのようにグルグルと回る電気の光が。
我々はこの光のトンネルを進んで行くのでした。なんか微妙にチープなかんじです。
すると前後左右でレザー光線(を模した?)光がこちらに向かって発射。ムム・・
これは攻撃なんでしょうか?光に目がくらんでいると今度は前方に揺らめく人影3体が。
それにしてもこの揺ら揺ら具合は一体何かしら?と思わず凝視しました。どうやら下から
空気を送りこまれた風船人形のようです。手が長く作られてるので車体にぶつかってきたり
なでまわしたりのびっくり攻撃付きです。あっけにとられているうちに電車到着。
降りてきた外国人(100%観光客)はみな曖昧なウーパールーパー顔です。

上海に行かれる皆様、このキラキラ電車、片道30元ですが、往復券買うと40元と
お得です。たぶん片道だけで十分です。でも一回は乗ってみる価値ありますよ。
題してレトロイリューション。上海、懐広し。

というわけで今日はここまで。

コメント:0

コメントフォーム
Remember personal info

トラックバック:0

このエントリーのトラックバックURL
http://www.yoko-hayashi.com/archives/2006/12/06/33/trackback/
Listed below are links to weblogs that reference
キラキラ電車に乗る from Celtic Forest - Yoko Hayashi

Home > Blog > キラキラ電車に乗る

検索
フィード
メタ情報

Return to page top